5/25（土）12：15頃。当日のJR松戸駅前チラシ配りを終え会場(松戸ルシーナビル)入り。設営中。

熱心に会場を作っているご協力メンバー各位。（ありがとう！！）

5月ながらすでに夏を感じさせる日差し。

会場のリフトカフェ（平日昼間はカフェ）で、キャンドルナイト等のイベントをやっており、その気配。美しいキャンドル達。

まちづくり集団MADCityのパンフ。お世話になっています。<(_ _)>

会場のルシーナビル1F入口（後ろはデイリーヤマザキ）に映画上映の看板を置いて見え方をチェック。なぜか同日別フロアで「猿まわし」同時開催。動物つながり…。

メンバーのアイデアで上映会のチラシをはさむ。
うん、こっちのがいいね。(￣∀￣)

うれしくて思わず一緒に写る。(〃∇〃)

買い出しから戻ったら会場がきれいに仕上がっていた。(≧▽≦)　うれしい！皆さんありがとう！！

12：45頃。慌ただしくおにぎりのささやかなランチをとってもらう。会場をチェックしている気配の庄子さん。

MADCityのルシーナビル7Fレンタルご担当庄子さん。今回の上映会にあたって、企画段階から嫌な顏ひとつせず何度も細かい打ち合わせを重ねていただいた。当日は音響や映像の調整などすべてお任せしっぱなし。安心して他の事に集中できました。上映がせまって余裕が無くなった時は約束を忘れたり、遅れたり、申し訳ない事沢山してしまって申し訳ありませんでした。本当にありがとうございました。<(_ _)>

経済学者の田島さん。今回の上映会にあたり、すべての寄付集めの窓口を一手に引き受けて下さった。多忙な仕事の合間に多くのメールに対応して頂き、当日チラシ配りも一緒にしてくれ、その上奥様まで誘っていただきました。田島さんにしていただいたことは数限りない。色々すみませんでした。本当にありがとうございました。<(_ _)>

13：00すぎ。思っていたより早めにお客様が入り始めた！おにぎりを慌てて片付け、ドリンクバーを作ったり、受付に回ったり。

JR松戸駅でのチラシ配りが縁で知り合ったNPO法人青年協議会の今野さん。現在上野~千葉のターミナル駅に出没し、被災地の犬猫シェルターのために募金を毎日街頭で集めておられます。
私も数回お手伝いさせて頂きましたが、すごい根性のいる活動でした。これを毎日‥(￣□￣；)（募金は被災地のNPOへ犬猫シェルター資金として流入しています。見かけられたらご協力を頂ければ幸いです）

田島さんの奥さま美和さん。真っ赤なバラの花を下さった。今までもらった花の中で一番うれしかった。本当にありがとうございました。

受付中。頂いていた申込みのお名前と顔が一致するうれしいひと時。しかし、こうしてみると本当に明るかったですね(＞＜;)　お客様方申し訳ございません。改善します。

冒頭挨拶。我ながらうまくないが一生懸命話す。今回の上映会がほとんど一般の方からの寄付によって成り立っており、それにより500円の料金が実現したこと。（これだけは伝えたかった）

上映開始。映画は、監督に犬と猫の映画製作を依頼した稲葉さんというおばあさんとの出会いから始まります。

本編終了。観終わった後の空気が本当に違っていた。自身も初めて観た時の衝撃を思い出し、いろいろ話す。では、自分はどうすればいいのかという感慨を持たない人は中々いない（と思う）内容なので。

恐縮するほど、皆熱心にアンケートを書いてくださった。この映画の力を確信でき本当にうれしかった。お越し頂いた皆さま、本当にありがとうございました。その結果はこちらです。

可愛いお菓子を差し入れしてくれた、社会起業大学卒業生の大森さん。今後の活動場所についての有益なアドバイスも下さった。本当にありがとうございました。実現させたいと思います。

大森さんの差し入れ・美しいグラデのマドレーヌと犬猫クッキー。今回急いでいて私が全部持ち帰ってしまった<(_ _)>ため、次回買い直して協力いただく皆さんへ再配布予定。大森さん本当にゴメンナサイ。<(_ _)>せめて写真だけはアップしておきます。

いただいた貴重なアンケート達。毎回WEBでシェアしていきます。この上映プロジェクトの目的は、一人でも多くの人に犬猫殺処分の現実を知り「なくす方向」へ意識を向けていただくこと。会場に来られなかった方々も、読めば必ず何かを感じていただけると思っています。

撤収~。結局（お客様だったのに）撤収まで手伝ってくれた今野さん。

結構重くて大変そうだった。<(_ _)>　皆さんありがとう。

いかに当日私（木村）が働いてなかったか、よく解ると思います。この上映会、本当に皆さんのお蔭なんです。資金はほとんどお布施で回して、こういったボランティアの方々の無償のご協力で成り立ちました。

記念撮影。皆さん、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました！