お客様のご感想

第4回目(2014/1/25)上映会へのご意見・ご感想の一部を紹介します。今回から簡単なコメントもつけてみました。(木村)

10代

私たち人間は、自分たちだけを中心に考えるくせがあると思います。

【感想】

 

私は、すてられた犬猫は保健所へ連れていった方がいいと思っていました。私はやりませんが、すてる時、すてたい時、保健所に連れていった方がいいと思っていましたが、この映画を観て、保健所が犬猫にとっていいのかな?と思いました。

 

結局連れてこられた犬猫は飼われなかった場合、殺されてしまいます。そうするしかないことはわかっていますが、犬・猫のためと言い殺すことには私は「ていこう」があります。

元々は犬・猫を見た目かわいいから飼おうなどと、いいかげんな気持ちで飼い、結局捨ててしまうことがいけなくて、そのような人が同じ日本人だということに私はとても悲しいです。

 

戦争がなくて私は平和な日本、幸せな日本に生まれて本当によかったと感じていました。ですが、今、それは人間の思いこみで、犬・猫たちは幸せではないのだと思いました。

「殺しょ分0(ゼロ)」などと言っていますが、表面だけで、自分が幸せなら犬・猫たちも幸せだという人もいると思います。

 

なので、私の中では「ほこりである日本」という言葉は考えられません。いつか「ほこりである日本」「みんな幸せな日本」と言える日を私は思い、行動していこうと思います。犬・猫・人間のために…。

 

【まだ観ていない方へのメッセージ】

 

犬・猫殺処分0(ゼロ)を頭の片すみに思っている人が多いと思いますが、これは将来の日本のためにもちゃんと考えたほうがいい問題だと思います。

 

私たち人間は、自分たちだけを中心に考えるくせがあると思います。でも、それはまちがっていると思います。そのことを考えるためにも、この映画をみな、1回でも見た方がいいと思います。

A・H様 10代 小学生 女性

【コメント】

 

小学生とのことで、10代といっても10~12才。あまりにあどけないので終了後「難しかった?」なんて聞いていましたが、この感想に自分の不明を恥じました。<(_ _)>

 

子どもの方が大人よりずっとすぐにものごとの本質を理解できる。それを子ども時代がはるか彼方になった私は忘れていました。

 

戦争の文字が出てきたのは、表向き戦争はなくとも、世には生存をめぐる過酷な戦いが繰り広げられていることを、直観的に理解したからではないだろうか。子どもとは鋭敏なもの…。

 

個人的に一番好きな箇所は「「殺しょ分0(ゼロ)」などと言っていますが、表面だけで」と、「私たち人間は、自分達だけを中心に考えるくせがあると思います。でも、それはまちがっていると思います」の部分。

 

大人やその「かけ声」が信用できないという本音の表明がすばらしいと感じるのと、後者については誠におっしゃる通りと思います。その気持ちや見解を今後も大切にして下さい。(木村)

同じ動物愛護をしている人でも考えがちがっていることにおどろいた。

【感想】

 

同じ動物愛護をしている人でも考えがちがっていることにおどろいた。

 

殺処分を減らすには、人々の考え方を変えることだけでなく、社会を変えていかなくてはいけないとわかり、今、自分自身が協力できること、できることを考えていきたい。

 

【まだ観ていない方へのメッセージ】

 

「殺処分をへらすこと」「へらさなくてはいけない」のは誰もがわかっていることだと思う。でも、そのために何もしていない人の方が多い。

 

「何かしたい」「自分も何かできるのではないか」そんな気持ちになれる。

(殺処分を)へらすには、人の気持ち、考え方を変えなくては変わらないので、まず、自分自身の考え方、偏見を変えるべき。

 

M・H様 10代 中学生 女性

【コメント】

 

小学生A・Hちゃんのお姉さん。同じ動物愛護をしている人でも考えが違う。誠にその通りで、活動をはじめ私もビックリ。(笑)

 

でも人は一人一人違うので、それは当たり前の事だと今は解っています。


登山に例えれば、頂上というゴールは同じでも、登るペース、登り方、体力、ルート…。人それぞれ条件も好みもバラバラ。

 

一人一人が違う良い点は、協力すれば多くの問題が解決でき、みんなが早くゴールにたどり着ける可能性が高くなること。

 悪い点は、意見がなかなかまとまらなくて、時に対立したり、けんかまでしてしまうこと。

 

どちらがいいかは言わずもがなですが、自分を含め、これが最大の難問でしょうね。

 この感想も、他者を変えようと思うならまず己から変わるべき、という真理洞察がすばらしく、教えられました。(木村)

20代

かんたんに飼うのではなく、この映画を見てから飼った方が良いのでは…

20代 氏名未記入 女性

【コメント】

 

仰る通りだと思います。TSUTAYAのレンタルでいいので、観てほしいですね。(木村)

ドイツの動物保護の現状は映画で見たイギリスと同じような感じで、そんな環境の中で育った人として、日本の状況をどうにかしたいという気持ちが強いです。

ヘッカー・マデリン様 20代 女性

【コメント】

 

この方も本上映会初の存在。その感想には漢字も的確に使われており、驚き。

 

何よりうれしかったのはその内容で、この真剣さがうれしかった。交流会にも参加して戴きありがとうございました。

 

マデリンさんは、動物愛護先進国ドイツと日本両方の文化を理解している貴重な存在。

(本上映会に限らず、広い意味で)「殺処分ゼロ」プロジェクトにかかわる人の年齢・性別・属性・国籍は多様であればあるほど望ましいと思っています。
多様な人の力がなければこんな大きなことは実現できません。

 

これからも、マデリンさんのペースで私達の活動にかかわって頂きたいと私は切に願っております。(木村)

30代

助けられるのも人間しかいないと思います。

ののうさぎ様 30代 主婦

【コメント】

 

達筆かつ素直な雰囲気の字が内容と相まって印象的でした。早く殺処分をなくしたい。。私もそう思います。皆の願いでもあるでしょう。そんなことが実現しないはずはありません。今後ともどうぞよろしくお願いします。(木村)

いのちというものを考えるには机上では出来ない。

男性 30代

【感想】

 

生き物とどう係わるのか。犬と猫についてのことだけでしたが、これは全ての動物と人間との関係を考えさせられた。

 

いのちというものを考えるには机上ではできない。現実にある問題を直視せずして、考えられないんだと改めて考えさせられた。

 

最後の獣医の先生が仰っていた余裕がなければ犬猫が飼えないというのは事実でその余裕をもった時、我々はいのちの、自分以外のいのちを考える必要にせまられるのだと思う。

【コメント】

 

今回のボランティア奥田さんのご友人。交流会にも参加して頂きありがとうございました

 

この世には、①犬や猫が好きな人 ②嫌いな人 ③そもそも関心が持てない人 の3種類がいる。

 

世の中には(日本には?)それほど犬や猫をメインには考えられない彼のような③の層が一番数としては多いのではないだろうか。(この活動を始めてそう感じるんですけどね。)


もちろんそれは悪いことではない。人それぞれ興味関心は違って当たり前なのだから。

私がいま感じているのは、本当に殺処分ゼロを実現したければ、世間を構成する最大ボリュームゾーンである彼のような人の意見に耳を傾ける必要があるということ。

 

そういう人の意見の傾向としては「犬や猫が人間のどういう役に立つのか」がもっと解れば容認しやすいというもので、これはこれで重要な認識と思う。

 

例えば、処分される運命だった犬がこんなに誰かを癒しました(セラピー犬)とか、立派な介助犬になりましたとか。

 

真に動物好きの人には異論のある部分だろうが、性格的に向いている犬であれば双方にとって幸せなことでもあるように思う。

 

参考になり感謝しています。(木村)

処分される数が多くておどろきました。

Y・O様 SE 30代 男性

【コメント】

 

ボランティア奥田さんと同じ「習い事つながり」の知人です。都内からわざわざ『松戸』へお越しいただき、本当にありがとうございました。<(_ _)>

 

ほほえましいほどの猫好きですが、彼のような人でも殺処分の多い現実となると知らないことはある。というか、もっとマスコミでもどんどんやってほしい。また、そのように働きかけたい。

 

シェルターでは1人暮らしだと断られてしまうことは、複数の(かなり動物好きの)知人から聞きます。

 

もちろん里親審査の厳しさはシェルターの良質の部分でもありますが、一軒家で家族が揃っていたとしても、虐待せずに飼うかと言ったらまた別の話。分別もまだない2歳児など、犬猫にも容赦しません。正月に姪が来てそれが解りました(涙)

 

自分がシェルターを運営するなら、条件だけでなく人をみて『良識ある』1人暮らしの人にも動物が飼える仕組みを考え、作れないか…と考えています。

 

もちろん、実現に課題が大きいのは否定しませんが。(木村)

目をそらせていた現実を見て、自分は無力でぼうぜんとしています。

K・O様 会社員 30代 女性

【コメント】

 

その心境が良く表れていますね。どうぞ少しづつで…。よろしくお願いします。

40代

殺処分する場所は今は保護センターと言われているみたいなので名前のギャップがあるのが変な感じです。

若ちゃん様 主婦 女性 40代

【コメント】

 

パイプ椅子、疲れますよね。本当にすみませんでした。にもかかわらず、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。<(_ _)>(木村)

とても見やすい作りのドキュメントだった。

写真左から二番目のオレンジのジャケットが山浦さん

山浦 祥恵様 聖徳大学SOA講師 40代 女性

【感想】

 

とても見やすい作りのドキュメントだった。

 

犬と猫の絵本を描いているので、この話も絵本にできたら、普遍的な教材に出来ると思った。

 

犬を老人ホームとか、児童養護施設に子犬の時期からひきとらせて、セラピードッグに育てあげられないか?

 

うちの犬は捨て犬だったが、父の老後、セラピードッグとして活躍して、ブロンズ像にした。(高田馬場のマンションに設置)

 

【まだ観ていない方へのメッセージ】


子供たちに見せたい。又は老人。(私が学童保育の指導員をやっているので、上映会が学童でできれば良いかもしれない。)

 

【コメント】

 

のびのびしたキャラクターの山浦さん。交流会ではアーティストらしく短時間に独創的な案を色々思いつき、多くのアドバイスや支援を申し出て頂きました。本当に感謝しています。

 

すごい経歴なので、てっきり美術の先生かと思ったら、保育や教育の先生でまたびっくり。話題に出るのは、動物だけでなく、老人や子供の気持ちにも心が近いからだろうと思う。繊細さと真な優しさを感じました。

 

※写真で見せてもらった山浦さん作の犬のブロンズ像はすごいもので、ぜひ一度現物を見に行って、どこかにアップしたいと思っています。

 

できるだけ多様な人材が(この上映会だけでなく、広い意味で殺処分根絶の)活動に係ってくれることを願っているので、本当にうれしかったです。多様な属性の人が集まるほど最強のネットワークに近づいていく気がするので。

 

山浦さんにもぜひ、末長いお付き合いをお願いします。(木村)

今日も、来るまでは料金だけお支払いして帰ろうかと思ったりもしました。

M.M様 40代 主婦 女性

【コメント】

 

また「習い事つながり」の知人です。(同じ習い事をしていたボランティア奥田さんのお蔭で、今回は知人が多い。)

 

観るまではどんな残酷な映画かと思い、不安にさせてしまうようですね。そのようなご意見は多くいただきます。(そして、観てみたら大丈夫だった、と)本当にそこを押して来ていただいてありがとうございました。

 

(実は私自身が、バイオレンス系など、刺激の強い映像を観られない体質のため、そのような心配は無用なのですが)

 

この上映会の大変な恩人の一人でもあります。本当にありがとうございます。(木村)

今回、子供と一緒にこの映画を観れて良かったと思います。

宮崎様 専業主婦 40代 女性

【コメント】

 

そのようなタイミングで見て頂けたことを感謝せずにいられません。

 

できれば、動物はペットショップではなく、「明日の命が危うい方(保護センターにいる)や、「そこから救い出され民間シェルターにいる方」から引き取ってあげてほしいです。

 

※明日をもしれないという意味では、「ペットショップに売られている方も大差ありませんが、一応今の法律では業者から(殺処分を行う)行政施設への持ち込みは(公的には)許されなくなりました。(木村)

50代

今は早く家に帰ってうちの子に早く会いたいです。(柴の女の子です)

K・I様 介護職員 50代 女性

【感想】

 

小学校や中学校の世代の子供たちにぜひ見てほしいと思いました。

 

我が家のワンコはペットショップで出会った子で、もし、もっと早く知っていたら、ちがう形で、家族の一員をむかえていたかもしれませんが、今は早く家に帰ってうちの子に早く会いたいです。(柴の女の子です)

 

【まだ観ていない方へのメッセージ】

 

犬や猫をいつくしむ気持ちは、わが子をいつくしんだり、友人とのふれあいを楽しむ気持ちと何ら変わりはありません。

 

もし犬や猫の家族がいる人は、その家族を大切にして下さい。今いなくて、新しい家族をむかえたいと思った人は、こんな出会いもあるんだということを知ってほしい。

【コメント】

 

どんな言葉より、この人が映画にショックを受け、悲しくてたまらず、今いる柴犬の命をかけがえなく思ったかが伝わってくる。

 

もちろんですが、ペットショップで売られている犬猫に何の罪もありません。また、ペットショップ流通の背景を知らず買うことも、今の世に出回っている情報量ではまだまだ、無理もないことです。

 

殺処分の事実を知らない人もまだ多く、シェルターはペットショップよりずっと少ないのですから…。(だから、この上映会を始めたのですが)

 

ショックを与えてすみませんでした。

 

大切な事は、おっしゃるように今動物を飼っている人は(私も含め)死ぬまで大切にすることだと思います。それだけでも、全うするのは結構大変なことです。本当にありがとうございます。(木村)

60代

知ってはおりましたが…

60代 女性

【コメント】

 

そうですよね。これでも減っている(10年前は更に今の2倍以上でした)ということが驚きですが…

 

統計資料 「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」 [動物の愛護と適切な管理]

年配の人達にはそれなりの寿命の短い犬や猫を世話したらお互いに良いのではないか。

宮原 久子様 60代 主婦 女性

【コメント】

 

ナイスアイデアで、本当にそう思います。私も幼齢でなくては譲渡できないなどという通念は減らしていきたいです。

 

おっしゃるように老犬・老猫には(残された寿命が短いから)最後まで責任を持って飼えるという利点があります。

 

性格ができている成犬・成猫が飼いやすいというのもよく言われることで、結局生き物(同士)ですから、相性だと感じます。(木村)

70代

一番大切なのは命、その命を救えるのは、あなたの心次第です。

坂井 外茂子様 障害者支援センタースタッフ 70代 女性

【コメント】

 

上映会のチラシをご主人と始めた障害のある人達の施設に置きたい、と申し出てくださって、驚きました。

 

本当にありがとうございます。おそれいりますが、お言葉に甘えてその際はよろしくお願いいたします。<(_ _)>

 

山浦さんもそうでしたが、社会的に弱い立場にいる存在が気になってしまう人というのは、人間も動物も隔てなく気になってしまうのだろうと感じました。

 

「障害者にとって、動物とふれる事は、とても多くのメリットがあります」との由。シェルターがもし、実現したら…。ぜひ動物達と交流してもらいたいと思います。(木村)

飼犬、飼猫居る方に観てほしいです。

70代 女性

【コメント】

 

全く同じ気持ちです。ありがとうございます。

その他(年齢等不明)

人間は色々な事情でペットを手放さなくてはならないので、そういうのを快く受け入れる施設はあっていいと思うが、殺処分はしないでほしいです。

ぴょった様 そうじふ 女性

【コメント】

 

 「もらい手がいなくても最後まで世話する施設って、あってもいいと思う」誠にその通りで、私もそう思い、そんな施設の運営を夢想しています。

 

しかし、最大の悩みは、どうしたらその施設が「そういうのを快く受け入れる」事ができるようになるかです。(笑)

 

餌代、医療費、人件費、家賃、光熱費…。試算しましたが、運営には莫大なお金がかかります。そのお金はどこから出てくるか?そしてどうしたら継続的・安定的に運営できるか?

 

『動物シェルター』は『善意』のつもりが『アニマル・ホーダー』(自分の力量を超えて動物達を抱え込んでしまい、かえって動物や人間の迷惑になってしまう人の事)にもなりかねない、怖ろしい事業です。

 

シェルター事業に関心を寄せるものとして、過去のシェルター「破産・倒産」事例は笑えないほどリアリティがあります。orz

 

「人は色々な事情でペットを手放さなくてはならないので」確かに、そうかもしれません。では、どうすればその動物達をその施設で「快く受け入れる」が可能になるか?手放さなくてはならない」人の責任は不問なのか…?


そんな視点からのアイデアも、あれば大変にうれしいです。<(_ _)>(木村)

野良ネコにエサを与えている人に見てもらいたい。

氏名等未記入 女性

【コメント】

 

重い指摘だと思い最後に載せました。

 

活動を始めてから学ぶことが多々あったのですが、その一つが私のような「動物好きが犯している罪」が決して小さくない事です。

 

恥ずかしながら、私もかつては立派な「(無責任な)餌やりさん」でした。(不妊措置もとらず、そのくせノラ猫が気になり、餌をやってしまう人のこと)

 

 

でも餌をもらい栄養の多少良くなった猫が生き延び、子供が生まれたら。。


寒空の下で飢死か、轢死か。殺処分か。いずれにせよ不幸な命が増えるだけです。


また、猫好きに勝手に餌を与えられている近所の人の身になればこれもたまりません。置き餌はゴキブリ、ネズミも引き寄せる。そう、思慮を欠いた餌やりは「真夜中のヘビメタ音楽」のような迷惑行為になってしまうのです。

 

私はそれをこの本(殺処分ゼロを実現した熊本県動物愛護センター協議会とりまとめをしていた松田獣医師の著書)に教えられました。↓

 

本 殺処分ゼロの理由(わけ)熊本方式と呼ばれて|木村悦子のブログ


この循環では、両者の亀裂が深まるばかりで、もちろん猫にもよくないし、いいことは何もありません。

 

 

現在の私自身は、いまは涙をのんで餌をやらずに通り過ぎています。毎回、迷いながらですが…。しかし今の私には、捕まえて不妊手術を施す手間も時間も、とても捻出できないことも事実なのです。

 

この問題について今もっともベターと思われる解決策が、『地域ネコ』です。


ノラ猫は人力では中々捕まりませんが、捕獲機(餌を檻に入れて置く原始的な罠)で結構かんたんに捕まります。捕獲機を貸してくれるところを探して、不妊手術を施し、地域猫の活動につなげてほしい…と願わずにいられません。

 

また、私自身が下記などをベースに、地域ネコの活動をこれから勉強していこうと思っています。

 

↓千葉県の大先輩「ふなねこ」地域ネコ活動を市との共同事業につなげている。サイト全般が参考になる!

 

③TNRをはじめる - npofunaneko Jimdoページ

 

松戸市も負けられない!!(松戸は本当に動物愛護が遅れているので有名と解りました(/_;) 遅まきながら、松戸の皆さんどうぞ一緒に盛り上げていきましょう。少なくとも、私はそのつもりです。)