第1回目(2013/5/25)上映会へのご意見・ご感想の一部を紹介します。
金よりも心にかちがある。
島村 祐輝様 10代 男性 高校生
最期までしあわせな日常をおくってほしい。
こまち様 30代 女性
「ペットは家族」と言いながら簡単に捨てられてしまう現実。
T.O様 30代 女性
⇒上映会改善点への回答(主催者より)
ありがとうございます。私を始め関係者一同が素人ゆえ、初開催の実行で頭が一杯で、肝腎の上映環境が配慮されておりませんでした。o(_ _*)oそのため当日は見づらくなってしまい、たいへん申し訳ありませんでした。
松戸ルシーナビル7Fは日当たりがかなり良いため、今後も同ビルで行う場合は上映を夕方にするか、黒い緞帳を増やし対応させていただきます。
犬猫をもっと自由にさせてあげれる世の中になればいいと思う。
今野弘崇様 30代 男性 NPO職員
犬や猫たちを、人間の子供と同じようにとらえて見てみると、ものすごく恐ろしいことが起きている。
鵜澤 拓朗様 30代 男性 グラフィックデザイナー
ペットが家族なら。捨てる人は、なんなのだろう。
渡辺さとし様 30代 男性 コピーライター
日本人として知っておくべきことの一つだと思います。
田島 美和様 40代 女性 理学療法士
人間と動物、命にかわりはないのに何故?という疑問が消えません。
M.M様 40代 女性 会社員
「継続だけが力」になると思います。
オカベテツヤ様 40代 男性
⇒上映会改善点への回答
ご提案ありがとうございます。ご不便おかけして申し訳ありませんでした。
頂いたご意見を総合すると、真意はジュースもアンケートも(上映が始まったら)「置く所がない」「手で持っているのが大変」という事かと想像しましたが、それであっていますでしょうか。
思いつきですが、現時点では
・ジュースを飲み終わったコップを入れるゴミ箱の場所をしっかりお知らせする(当日はこれができていませんでしたね、申し訳ありませんでした)
・アンケートの趣旨も一緒にお渡ししており、恐縮ながら事前に読んでは頂きたいので、上映中の邪魔にならないよう置台を設ける。
等を検討しております。(木村)
人間が経済的にも精神的にも余裕がないと本当に犬や猫、生き物に対してできることが少ないと思い、そういう世の中になってほしいと思いました。
【感想】
まずこの映画を知った時にはもう上映が一般の映画館で終了していたので、500円でのみもの、お菓子までつけていただいて拝見できありがとうございました。出てこられた方の様々なお言葉が耳に残りました。
「動物の方が人間よりましだと思います」
「日本の犬には生まれたくない」
人間が経済的にも精神的にも余裕がないと本当に犬や猫、生き物に対してできることが少ないと思い、そういう世の中になってほしいと思いました。
私自身経済的にも余裕のない現状なので自分に何ができるかまた考えてみたいと思います。また映画に出てくる人をみて人間も信じられると少し思いました。映画の中で星になった犬と猫に気持ちをこめたいと思います。
【メッセージ】
この映画を犬や猫をかった事がない犬や猫が好きでない方もどうか1人でも多くの人に見て欲しい。
小平 香代子様 40代 女性 アルバイト
動物たちの「たすけて!!」と言う悲鳴がきこえてくる様だった。
島村 美佐子様 40代 女性 主婦
※主催者より補足
本ページ冒頭で紹介した10代の島村 祐輝様(高校生)のお母様です。親子でお越しいただき感謝します。
監督のまっさらな視点がとても良かった。(片寄りすぎないという意味で)
ゴンこはる様 50代 女性
⇒上映会提案への回答(主催者より)
ご提案いただきありがとうございます。教えて頂くまで想像もしなかったことで勉強になりました。>三郷市
確かに柏市等、松戸に限らず周辺市からお越し頂いていますね。早速トライしたく、駅ラックはあるかな?チラシ配ってみようかな?など考えています。
そうか、日本人の意識が育っていないからなのかと、改めて教わった気がします。
坂田 智寿子様 50代 女性 主婦
こういった現実は知らなかった。
70代 男性
知ってほしいなあと思います。
佐藤 純子様 女性
皆様、心のこもったご感想を本当にありがとうございました。<(_ _)>
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DVDになっています。上映会に来られない方は、お求めになるかレンタルでどうぞ。公開当時(2009年)から殺処分の数字こそ変わりましたが(30万→18万)、起こっていることはこの映画の中に描かれていることと変わっていません。